FX口座は国内?海外?『メリットとデメリットの比較』

この記事では、

  • FX口座は国内が良いの?それとも海外口座?
  • それぞれのメリットとデメリットは何?
  • どんなFX業者があるの?

こんな悩みに向けての記事となっています。

実は、FXを始めるときに最初に迷うのがFX業者、口座選びです。

国内、海外を合わせると数多くのFX業者があります。

そこで、この記事では「国内口座、海外口座それぞれのメリット、デメリットの比較」について紹介していきます。

また、私が実際に使った海外口座で出金できた口座も紹介しています。

目次

国内口座と海外口座の比較

国内口座

メリット
  • 海外口座より税率が低い。いくら稼いでも税率が約2割。(20.315%)
  • 繰越控除、損益通算が可能。
  • スプレッドが極狭。
  • 入出金が分かりやすくてスムーズ。
デメリット
  • 追証がある。
  • レバレッジが25倍まで。
  • 取引に使うプラットホームが各社で異なる。

【補足】

国内口座を利用する最大のメリットは「税率が低い」ことです。

また、国内口座を利用して年間損失がマイナスになっても確定申告をしておくと3年間の繰越控除というものを利用できます。

3年間の繰越控除とは、3年先の確定申告までの間に利益となった場合、すでに確定申告していた過去分の損失と利益を相殺して申告することができる仕組みです。

さらに、損益通算という仕組みも使えます。

これは、FXで利益があったとしても他の金融商品(バイナリーオプション、商品先物、日経225、CFDなど)で損失があると損益を合算できて節税することができます。

株はFXと税制区分が違いますので損益通算はできません。

国内口座最大のデメリットといえば「追証」です。

これは、相場が急変した際に強制ロスカットが執行されず発生してしまう追加の証拠金のことです。

FXで人生終わった的な話をする人はこの追証が関係しています。

大切なお金ですので十分に注意してトレードをしましょう。

海外口座

メリット
  • とにかくハイレバレッジ!国内は25倍なのに1000倍や3000倍のところもある。
  • ゼロカットシステムがあるので追証がなく原資のみの損失で抑えられる。
  • 時折、100%入金ボーナスや200%入金ボーナスなどの豪華特典がある。
  • NDD方式採用が基本。
  • MT4・MT5が使える。
デメリット
  • 出金に時間と手数料がかかる。
  • スプレッドは国内口座の圧勝。スプレッドが広い。
  • 急に会社が日本から撤退する可能性あり。(詐欺的な会社も含めて)
  • 税金面での優遇なし。

【補足】

海外口座を利用する最大のメリットは「追証がなくてハイレバレッジ」です。

少額から運用を始める場合、ハイレバレッジがとても機能しますし、最大損失が原資のみと分かっているため心理的負担も少ないです。

その反面あっという間に無くなる可能性もあります。

海外口座でも国内口座同様、大切なお金ですので十分に注意してトレードをしましょう。

海外口座はデメリットがやや多いかも・・・。

まずはトレード面でスプレッドが広くスキャルピングやデイトレードでは不利です。

入出金では工程が面倒であったり手数料や時間がかかったりします。

税制面での優遇はなく累進課税という所得金額が大きければ税率も上がるという方式になってます。

そして一番困るのが急に日本からの撤退、もしくは詐欺など起こるとどうしようもありません。

海外口座の場合、業者選びは慎重にする必要があります。

実際に私が使って出金までできた3つの海外口座

XM

今や海外FX口座といえばXMと思うくらい日本人に浸透していると思われる会社です。

ホームページも分かりやすくて使いにくさは特にないです。

ただ、最近は利用者数が多いためか入金100%ボーナスが年に1、2回しかありません。

なので下記2つの口座を追加して使用しました。

Gem Forex

日本人により2010年に設立され、FX自動売買ソフト(EA)の無料提供サービス(ゲムトレード)からスタートし、その後、ミラートレードサービス(ゲムdeミラートレード)を開始、その2つのサービスを運営する上で、常にトレーダーと各種FX会社との懸け橋となってまいりました。そんな中から我々が思い描いた理想のFX会社を立ち上げたのがGEMFOREXとなります。

現在も経営陣4名中3人が日本人であり、スタッフの半数も日本人となりますので、GEMFOREXは経営、システム、サービス、サポートの全てが日本製のFX会社となります。そんな日本人運営による細やかなサービスが認められ、入出金の早さ、サポート力、サービスの充実度が圧倒的に勝って2016年にはベストアジアブローカー賞を受賞する事が出来ました。

Gem Forexホームページより引用

ここは「入金100%ボーナスが定期的にある」「出金できた」「比較的スプレッドが狭い」というところで選びました。

スプレッドは若干狭いくらいですけどね。

また、入金せずとも使えるクレジットボーナスがもらえます。

イベントでクレジットボーナスが30,000円のときもありますので時々チェックすることをおすすめします。

is6comはIS6FXになりました

is6comが買収されてIS6FXに変わりました。

is6comは2016年からの会社で歴史は浅いですが出金できました。

過去にis6comを選んだ理由として、まだまだ利用者も少なく様々なキャンペーンをしてくれるからです。

他のところでは見ない入金200%ボーナスとかもありました。

また、ここも入金せずとも使えるクレジットボーナスがもらえます。

金額はイベント時に30,000円の事もありました。

IS6FXに変わってから買収されたばかりということもあって大盤振る舞いのキャンペーンばっかりやってます。

海外口座を3つ開設している理由

上記でも書いてますが、XMは入金100%ボーナスの頻度が激減しているため他の口座と併用して効率よくお金を増やす必要があるためです。

Gem Forexは一度出金すると1ヶ月間は入金100%ボーナスが半分の50%になります。

そこでIS6FXの出番です。

主にGem ForexとIS6FXの2口座で増やしつつXMでもイベントがあれば入金して取引するというようなことをやっています。

他にも口座を増やせば回せるのかもしれませんが、状況に合わせて考えます。

国内口座

国内口座は基本的にEA用で回してます。

理由は、スプレッドが極狭だからです。

また、下記で紹介している2社ともMT4に対応しているので口座開設しました。

FXトレード・フィナンシャル(FXTF)

ここはとにかくスプレッドが極狭!

ドル円のスプレッド0.1銭固定。

さらにMT4が使えます。

EAトレードに最適。

楽天FX

国内で裁量FXするとき様に口座開設してます。

ここもスプレッドが狭くMT4が使えるのでGood。

MT4の場合、ドル円のスプレッド0.1銭固定。

今稼働中のEAがFXTFで10ロットを超えるエントリーになったらEAもこっちに乗り換えます。

まとめ

国内口座、海外口座それぞれメリット、デメリットがあることが分かったと思います。

国内、海外問わずFX業者に自分を合わせていくのではなく、自分の「資金量」や「どのくらいの期間でどのくらいの金額にしたいのか」ということを考えて口座選択をしていけばよいのではないかと思います。

例1:資金量が多くゆっくり資産を増やしていきたい場合は国内口座。

例2:少資金を短期間で大きく増やしたい場合はリスクを承知で海外口座。

など、ザックリですがこんな感じでじっくり決めることいいと思います。

長期的に見れば口座選びで損益の差が出てきます。

慎重に選んで納得した上で口座開設を行いFX取引をスタートしましょう。

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この記事を書いた人

兼業トレーダーです。
まずはお金持ちになるというシンプルな目標に向かってスキルを磨いてます。
このブログが誰かの役に立てれば幸です。

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