FXに必要なインジケーターの考え方

今回の記事では、

  • インジケーターって何?
  • 種類はどのくらいあるの?
  • インジケーターの使い方は?

こんな悩みに向けての記事となっています。

実は、現在オリジナルなど含めるとFXにおけるインジケーターは星の数ほどあります。

この記事では有名なインジケーターの種類や使い方など基本的な事を紹介していきます。

基本的な事を押さえた上で自分にあったインジケーターを選択して有利にトレードを進めて行けたらと思います。

記事を読み終えてチャートを見るとさらに面白くなると思います。

目次

インジケーターとは何か?

インジケーターとは標識、計器、表示器、指針、指標などの意味を持つ英単語のことです。

FXにおけるインジケーターはチャートを分析するために使われる標識といったところでしょうか。

チャートにローソク足だけを表示させてトレードしている人もいます。

しかし、多くの人がその他インジケーターを組み合わせてトレードをしている人が大半だと思います。

インジケーターの種類について

冒頭でもありますがオリジナルなど含めると星の数ほどあります。

そんなインジケーターですが、実は大きく分類するとたった2種類しかありません。

  • 逆張りに使われるオシレーター系
  • 順張りに使われるトレンド系

これらの目線で考えると星の数ほどあるインジケーターの中から自分にあったインジケーターを探し出すヒントになりますよね。

オシレーター系インジケーター

代表的なものとして3つ紹介します。

  • MACD

棒グラフが0数値のラインより上の場合は買い圧力が強く、0数値のラインより下の場合は売り圧力が強い相場であるという見方ができます。

そして、棒グラフが赤い線を下から上方へ突破した場合はゴールデンクロスとし、反対にグラフが上から下方へ突破した場合はデッドクロスとして売買の目安に使うことができます。

  • ストキャスティクス

画面の上下に80と20のラインが引かれています。

80のラインより上が買われすぎゾーン、20のラインより下が売られすぎゾーンと言われています。

ストキャスティクスが80より上に位置している場合は売りエントリー狙い、20より下に位置している場合は買いエントリー狙いといった売買の目安になります。

また、ストキャスティクスは緑と赤の線の関係性でゴールデンクロスとデッドクロスの使い方ができます。

  • RSI

画面の上下に70と30のラインが引かれています。

70のラインより上が買われすぎゾーン、30のラインより下が売られすぎゾーンと言われています。

RSIが70より上に位置している場合は売りエントリー狙い、30より下に位置している場合は買いエントリー狙いといった売買の目安になります。

トレンド系インジケーター

代表的なものとして3つ紹介します。

  • 移動平均線

移動平均線は方向性の確認が一つと線より上にあれば買い圧力が強く下にあれば売り圧力が強いことが分かります。

また、2本の移動平均線を用いることでゴールデンクロス、デッドクロスにより売買のタイミングを測ることができます。

移動平均線を使ったグランビルの法則を学ぶとさらに深く使うことができます。

  • 一目均衡表

一目均衡表は「基準線・転換線・先行スパン1・先行スパン2・遅行スパン」の5つの線から構成されています。

そして先行スパン1と先行スパン2に挟まれている部分が「雲」と呼ばれています。

基準線と転換線は2本の線がクロスすることでエントリーや決済の判断を行えます。

また、雲はサポート・レジスタンスとして機能します。

これらを総合的に判断してトレードをしていくインジケーターです。

  • ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは移動平均線に標準偏差と正規分布の考えが合わさって作られているため帯が向かっている方向がトレンドです。

ボリンジャーバンドの動きとしては「スクイーズ・エクスパンション・バンドウォーク」の3つがあります。

それぞれの動きを加味してエントリー、決済ポイントを判断して使うインジケーターとなっています。

インジケーターの表示方法(スマホ)

スマホでチャートをチェックしている人が多いと思いますのでスマホでの表示方法を載せておきます。

画像の手順でポチポチすると表示できます。

試しに一目均衡表を表示しています。

まとめ

  • インジケーターはチャートを見るときの標識のようなもの。
  • インジケーターを大きく分類するとオシレーター系インジケーターとトレンド系インジケーターの2種類に分けられる。
  • それぞれインジケーターを3つずつ紹介しました。(MACD、ストキャスティクス、RSI、移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド)

それぞれ単体で使うこともありますが、色々と組み合わせて弱点を補いながら使う方が効果的です。

逆に表示しすぎるとゴチャゴチャして見ずらくなります。

デモ口座で色々と試して最適化していくのがいいと思います。

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この記事を書いた人

兼業トレーダーです。
まずはお金持ちになるというシンプルな目標に向かってスキルを磨いてます。
このブログが誰かの役に立てれば幸です。

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