FXの『pips』についてシンプルかつ分かりやすく解説

今回の記事では、

・FXでpipsって聞くけど何?

・pipsの見方は?

・1pipsって何円なの?

こんな悩みに向けての記事となっています。

実は、このpips(ピップス)ってトレード結果や変動を分かりやすくします。

FXの「単位」みたいなものです。

この記事ではそんな「FXのpips」について紹介していきます。

目次

pipsとは?

pipsは値幅の最小単位のことです。

この言葉はFX特有の言葉で株とか先物取引などでは出てきません。

「pips=FXの値幅」

pipsを使う理由 

こういう単位があると便利だからです。

FXには様々な通貨ペアがあります。

その価格はリアルタイムで常に変動しています。

そのため、どの通貨ペアでどのくらい動いたのか?

トレードしてどのくらい損益が出たのか?

といったことが分かりやすくなるからです。

pipsの判断の仕方

基本的にクロス円の場合は小数点第2位、それ以外は小数点第4位で判断します。

【クロス円(例)】

111.111円から111.121円へ動いたら1pipsの変動。

111.111円から111.211円へ動いたら10pipsの変動。

【クロス円以外(例)】

1.11111円から1.11121円へ動いたら1pipsの変動。

1.11111円から1.11211円へ動いたら10pipsの変動。

このように動いた価格から最初の価格を引けばpipsが分かります。

1pipsって何円?

始めに書いてある通りpipsは値幅の単位です。

同じ100pipsを取ったと言っても取引通貨量の違いで金額に差が出ます。

そこで、ドル円で取引通貨量とpipsの表をまとめておきます。

目安にしてみてください。

取引通貨量1pips10pips100pips
1,000通貨10円100円1,000円
10,000通貨100円1,000円10,000円
100,000通貨1,000円10,000円100,000円
1,000,000通貨10,000円100,000円1,000,000円

また、目安としてよく言われるのが「1万通貨で1円(100pips)動けば1万円」です。

まとめ

  • pipsとは値幅の最小単位のこと。
  • pipsという単位があると便利。
  • 基本的にクロス円の場合は小数点第2位、それ以外は小数点第4位で判断する。
  • pipsでの金額は取引通貨量によって変わる。

FXを始めたばかりの頃は、このpipsと金額がゴチャゴチャになる場合があります。

pipsは結果だけではなく「損切りは10pipsで利益は20pipsで設定する」などと使われることもあります。

FXをやっているとpipsは頻繁に出てきますので覚えておきましょう。

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この記事を書いた人

兼業トレーダーです。
まずはお金持ちになるというシンプルな目標に向かってスキルを磨いてます。
このブログが誰かの役に立てれば幸です。

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