FXでお金を増やすために『大口』の作る波に乗っかろう

今回の記事では、

  • 大口って何?
  • 値動きについて知りたい。
  • FXで利益を上げたい

こんな悩みに向けての記事となっています。

チャートを眺めていて『何でこんな値動きをするんだろう』と思ったことはありませんか?

実は、この記事で紹介する大口について知るとこの悩みが解決します。

もちろん、大口だけが価格を動かしているわけではありませんが非常に役立ちます。

記事を読み終えて、チャートを見るとまた違った景色になります。

目次

大口の前に値動きについて

チャートがなぜ上下に動くのか?

それはお金が出たり入ったりしているからです。

さらに値動きが大小あって波のサイズが違いますよね。

それは単純にお金の量に違いがあります

大きく動くという事はそれだけ莫大な金額が動いているという事です。

個人では扱えないような金額が動いているため値動きを操作することは余程の金持ちでない限り無理です。

大口とは何なのか?

値動きのところで『値動きを操作することは余程の金持ちでない限り無理です。』

とありますが、この値動きをある程度操作できるレベルの方々を大口と言います。

『機関投資家』と言うこともあります。

機関投資家は厳密に定義されてない用語のようです。

Wikiさんより引用しておきます。

機関投資家(きかんとうしか、英語: institutional investor)とは、個人投資家らの拠出した巨額の資金を有価証券(株式・債券)等で運用・管理する社団や法人である。保険会社、投資信託、信託銀行、投資顧問会社、年金基金など。財団もふくむ。証券市場に対する一種の圧力団体として、ビッグバンを実現したりオフショア市場を開拓したりした。海外機関投資家の日本株式保有率は1990年に4.7%でしかなかったのが、2014年に31.7%を記録した。欧州諸国においても、規模などに差があるにせよ、機関投資家による買収の時期と傾向と弊害は似ている。2017年現在、世界の受託資産は67兆USドルを超えているが、ブラックロックとヴァンガード(Vanguard Group)だけで11兆ドル以上を運用している。

Wikipediaより

100億、1000憶といった金額で殴り合ってる人たちに個人では勝てません。

1日500兆円規模という為替市場では機関投資家でも価格を自由に操れるわけではないけど知っておいたほうがいいですよね。

大口のオーダー状況を知る

そんな大口のオーダー状況が分かったら逆に利用できますよね。

長いものには巻かれて大口の作る波に乗りましょう。

そんなオーダー状況を知る方法として私が使っているのが、

TRADER’S WEB FXです。

結構有名なので知っている人も多いかと思います。

このサイトでは「FXオーダー」というところで大口のポジションが無料で見れます。

無料なのは「ドル円」と「ユーロドル」です。

他の通貨ペアを見ようと思ったら有料になるんですけど、ドル円とユーロドルが見れれば十分かと思います。

使い方もこのサイト内で詳しく記載されてます。

一応リンク張っておきます。⇒使い方ガイド

大口のオーダー状況とMT4画面を合わせて未来の価格を予測する

とある日のドル円で、TRADER’S WEB FXさんのFXオーダーとMT4の画面を合わせてみました。

①の部分より考えられること

「111.800」より「売り」のオーダーが並んでます。

さらに上の「112.250」には「売り厚め」のオーダーがあります。

ここで注目なのは「売り厚め」のオーダーが入っているラインです。

理由はこれより高い価格はただの「売り」ではなく、かなり圧力の掛かった売りオーダーが溜まっていると推測できるからです。

ですので、ここの価格まで上がってきたら一旦跳ね返される可能性があり、売り方向の値幅を取ることができると考えます。

②の部分より考えられること

「111.000」から「買い」が始まります。

「110.700」では「買い・割り込むとストップロス売り」という状態になっています。

この価格を割り込むとストップロスによってより大きな下落が起こることを意味しています。

しかし、この価格の手前で踏みとどまって反発する可能性もあります。

攻防戦が激しくなりそうな価格帯とも考えられるのでノーポジにしておくのも一つの手です。

上記①、②のように大きな動きがありそうな価格が事前に分かることでトレード戦略を立てることができます。

普段使っているテクニカル分析にこの情報を加えるとより力を発揮すると思います。

トレードする時の注意点

TRADER’S WEB FXさんのページに注意書きがあります。

【注意】
市場関係者にヒアリングしたオーダー状況を毎営業日早朝に更新しています。

とあります。

市場は生物です。

東京時間とNY時間ではオーダー状況も変化しているかもしれません。

絶対この価格で反発する!というように過信せず参考にするというくらいにしましょう。

まとめ

  • 値動きはお金の出入り、お金の量で動いている。
  • 大口は機関投資家とも言い、個人では扱えないような金額で市場に参加している。
  • 大口のオーダー状況を知って未来の価格予測に活かす。
  • 過信せず参考にしてトレードしていく。

この記事にある内容を活かしてチャートを見ると波の動きが徐々に見えてくるはずです。

個人の場合、大口の作る波には逆らわず素直に乗って利益を重ねていきましょう。

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この記事を書いた人

兼業トレーダーです。
まずはお金持ちになるというシンプルな目標に向かってスキルを磨いてます。
このブログが誰かの役に立てれば幸です。

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